出演者

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c h e e e s

プロフィール

 地元芦別出身のスリーピースバンド。ラウドからポップまで幅広いロックを演奏する地元を愛する若手バンド。

 

今回のMUSIC HARVEST2017 のオープニングアクトを飾る。

BEAT SUNSET

 

プロフィール

2006年、札幌で結成されたスカバンド。日本のオーセンティック・スカ&ロック・ステディ・バンドの祭典『BIG SHOT』に2年連続出演したほか、SAPPORO CITY JAZZ パークジャズライブコンテストファイナリストに3度選出されるなど幅広いフィールドで活動する。2013年8月に待望の1stフルアルバム【one】をリリースし、MUSIC MAGAZINE「ベストアルバム2013」ジャパニーズレゲエ部門ベスト5に選出される。2014年6月、2ndフルアルバム【round and round】と7インチシングル【crescent / ユキムシ】をリリース。2014年8月に東京スカパラダイスオーケストラ主催のイベント、『トーキョースカジャンボリー』のオープニングアクトを務めたほか、2015年には“RISING SUN ROCK FESTIVAL 2015 in EZO”にRISING★STARとして出演するなど、その注目度は日に日に増している
 

モンスターロシモフ

 

プロフィール

関西を拠点にして全国を転がりまわる純度100%ロックンロールバンド。
奴らが街にやってくれば、ノラ猫達が騒ぎだし、奥様方は晩御飯の献立に悩みだす。

そう、奴らは本物のロックンローラー。
気軽に触ると(低温)火傷するぜ!!

アサクラの雄叫びは柔軟剤を入れる合図!
アライのステップはなくなったTVのリモコンへのナビゲーション!
ランダのカウントは歯ブラシ交換時期のサイン!

さあこの世の不穏が大集合!
あっ、霊柩車だ!親指を隠せ!
あっ、サバだ!活け締めにしろ!

大漁旗なびかせ、ロックンロール・エクスプレスは今日も行く。

K A Z U Y A

 

プロフィール

1959年10月14日 北海道出身
職業 : ミュージシャン
経歴 : 1990年代に札幌で多くの熱狂的ファンを
集めたバンド PHOOL のソングライター
ボーカルとして才能を認められる。
バンド解散後、札幌を中心にLive活動を
続ける。

作品 : ****年  PHOOL
(バンド解散後)
2003年6月 1stアルバム KAZUYA
2012年    2nd それはほんの始まり
2015年7月 3rdアルバム Tough

ブルーズ・ザ・ブッチャー

 

プロフィール

1stアルバム発売日にギターの浅野祥之が他界するという悲運に見舞われたザ・ブルーズパワーの永井ホトケ隆(vocal & guitar)と沼澤尚(drums)が亡き浅野氏のブルーズへの熱い意志を受け継ぐべく新たに結成したblues.the-butcher-590213(通称:ブルーズ・ザ・ブッチャー)。シアター・ブルックなどでベースを担当しブルーズ・フリークでもある中條卓と、KOTEZ&YANCYなどでファンキーでパワフルなハーピストとして注目されているKOTEZを加えた4ピースで、ザ・ブルーズパワーとはまた違う新しいブルーズを築こうと07年6月から活動開始。ゲストにムッシュかまやつ、LEYONA、近藤房之助などを迎えつつ、東京は高円寺JIROKICHIでのマンスリー・ライヴを中心に全国各地のツアーも既にスタートさせている。

ズクナシ meets 三宅伸治

 

プロフィール

ズクナシ -zukunasi-
唯一無二のジャパニーズウーマンソウルバンド。
Black musicに共鳴し、躍動の60~70年代のエネルギーとサウンドをもつ。
今時稀少なギラギラ衣装でのステージは圧巻。
リアルグルーヴと見事なコーラスワークで人の心を歌い踊り、
2002年結成から今に至るまで、会場中を感動と笑いと熱狂の渦へ巻き込んできた。
FUJI ROCK FESTIVAL、SUNSETLIVE、ARABAKI ROCK FESTIVAL、WINDBLOW、
EARTHDAY TOKYO、Natural High、さわごさ、森波、木曽鼓動、満月祭、
など、数多くの野外フェスに出演。

 

 

三宅伸治 ‐みやけしんじ‐

ブルースやソウルに根ざしたロックンロールを歩み続けるヴォーカリスト/ギタリスト。

1987年に「BACKしよう」(MOJOCLUB)でデビュー。1989年東芝EMIよりメジャーデビュー。同時期、覆面バンドタイマーズとしても活動する。MOJOCLUB活動休止後はソロ活動を開始、全国各地で精力的にライブを行う。忌野清志郎をはじめ、仲井戸チャボ麗市、石田長生、木村充揮、有山じゅんじ、友部正人、山崎まさよし、ウルフルケイスケなど、様々なアーティストとユニットを組んでライブ活動を行ったり、数多くのセッションでイベントなどに参加。また忌野清志郎&NICE MIDDLE with NEW BLUEDAY HORNSのバンマスとして活動し、清志郎氏との共作で楽曲も多く手掛けた。
2012年から行われている出身地宮崎での口蹄疫からの再生・復活を目的としたイベント「希望と太陽のロックフェス」ではプロデュースも手掛ける。近年では石塚英彦や中村耕一など様々なアーティストのプロデュースも行う。
弾き語りからバンドスタイルと独自のロックンロール道を突き進むソロ活動は北は北海道から南は九州・沖縄まで年間160本にも及ぶライブを行い、その勢いから目が離せない。

 

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